言葉【4】 - ギル(^ω^;)ゝ
2024/03/27 (Wed) 11:58:45
・宮崎駿が警視庁エスパー課に捕まった。留置所に入っている。
・京都アニメーション放火の真犯人。
・宮崎勤事件の真犯人
・シュメールの女を殺しまくった罪(ゴブリンスレイヤーの女を見ろ。ゴブリンの犬歯がない)
・イナンナの右目を汚した罪
・口喧嘩なんてしたおぼえはありません。
・そのままみる。とりかえしのつかなくなる前に何とかする。
・僕は湖川さんよりも人間が出来ているのでね。悪いことが思いつかない。
・平井和正:「嘘をつきたくないときは黙っている」
そのくらいの常識はあります。
・黒澤明:「金を使うのにも才能がいるんだよ」
・お金ってのは何にでも化けるもんだ。言葉というものは面白い。
・食い物にこだわるってのはその人の性格を表しだす。
・僕はね、押井さんが必要とするときだけいれば良い。フリーだから。
・攻殻機動隊狙うには退屈のしない面白いストーリー、エモーショナルのこだわりの入った、ストレスのない作品しかありません。
・僕が側にいると良作を生み出す速度が上がる。
・影響しあうって素晴らしい。気持ちの良いものだ。
・背広なんか絶対に着ない。性に合わない。
・嫌われ者になる。それ以下の人間というものが存在する。おかだぬきお とか。
・美意識の下がらない人間は存在していて。
そういう人は天に愛されてるんですよ。
幸せなんです。
・素晴らしい愛を経験している人間なのでそれについてはわかる。
対人関係←そういう感覚が僕には解らない。
・説明はね、短けりゃいいってものでもない。
ふさわしい必要量ってものがある。
・長嶋泉:「もうね、押井さんとじゃなきゃダメ」
・バトーはね、素子。
対人関係なんか理解しない。考えない。
・つくってる瞬間に実際に僕が立ち会わないと僕の存在意義がないんです。小細工、時間を遡ったりはダメ。
・監督は押井守さんじゃないと無理。僕じゃ駆け引きが一方的で受け入れられない。
・長嶋泉:「押井守はレベルの高い作品しか手掛けない。そうなるから」
・長嶋泉「その頃のギルは世界一のクリエイターになっている。スピルバーグどころじゃない。例えが悪かった。みやさんどころじゃない。ギルは20代の頭。精神年齢は凄い。ギルはレベルが高い作品にかかわるからバンパイアとかイノセンスとか一番すごいのに関わることになる。賞はとれない、理解されない→バカにね。ワンピースがまだ続いてる」
・攻殻機動隊という例もある。そこにかける。
・対人関係でしめだされる。押井守が健在ならなんとかなる。一蓮托生。
・長嶋泉:「ギルのために神にしといた。押井守を」
・長嶋泉:「ギルは何でも描ける。寺田克也はその絵しか描けない。だからギルの方が絵が上手い。今は下手だけど」
・イノセンスを開発者が見返してコメントする映像があった。押井守ともう一人で。
もう一人が「素子がクネクネと」←こういう説明はNG。
観た人のイメージに他人のイメージが張り付いてしまう。台無しにしてしまう。
押井守の「○○君はよくやったよね」←こういう説明なら良い。面白さが増す。
イノセンス買う人であれが平気な人っているのかな?
・美意識を上げるためには
平井和正のようなコーヒーの場合もあるが、
俺はアイスで良い。
・良くないものはみないほうがよい。みない。
おかしくなります。
・長嶋泉は僕が許しちゃいけない。